【2020年振り返り】移住1年目の北海道・札幌での生活を振り返る【努力なしで生活費は下がる?】

ダウンシフト生活という生き方
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2020年は東京から北海道札幌へ移住した1年目。
この札幌移住1年目(2020年)の生活を振り返ります。

 

まず、札幌へ移住して良かった点を1点にしぼるなら、

北海道の懐の広さ(豊かな食・雄大な風景)と札幌に移住したんだという高いテンションのおかげ(?)で、コロナ禍でも穏やかな精神を維持できた

 

そして、札幌へ移住してイマイチに感じたことは、

・札幌市中心部で暮らす場合は、節約を意識しない限りは生活費は大きく下がらない
冬の寒さと積雪の多さは想像以上に大変

 

コスト(生活費)とベネフィット(移住生活の満足度)の観点で、札幌移住生活をもう少し詳しく振り返ります。

 

北海道への移住1年目の家計簿・資産については「2020年 北海道・札幌移住1年目の家計簿振り返り」の記事にまとめました。

 

 

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移住のコスト:札幌移住後に生活費はどう変化したか?

都会暮らしの人が地方に移住して期待することの1つは生活費(固定費)の削減だと思います。
我が家の札幌移住1年目(まだ途中ですが)を簡潔に振り返ると、

 

◎家賃減・各々の小遣いゼロによって生活費は大きく削減できた点は良かった
✕その他のコストは東京だろうが札幌だろうが大きく変わらなかった点はイマイチ

 

という結果になりました。

もともと移住1年目は、無理せずに北海道を楽しむという精神で生活してきたので、当然の結果とも言えます。
2020年の家計簿を見ながら、移住後の生活費を少し詳しく見ていきます。

 

ぴーちくぱーちく家では家計・資産管理にマネーフォワード有料プランを使用しています。という話はこちらの記事から。

 

家賃:東京での生活時に比べて大幅減!

家賃・住居費の大幅減少が家計へもたらすインパクトは大でした。

現在住んでいる賃貸マンションのスペックは、

地下鉄最寄り駅から徒歩5分
鉄筋コンクリートマンションで築20年未満
広さ:約40平米

これでなんと、賃料6万円(駐車場代込)

 

もっとも、以前は新築の分譲マンション(購入)でしたので建物のスペックには大きな違いがあります。(上下左右の部屋からの音が少し気になるし、設備も若干古め)
しかし、北海道という環境の良さがカバーして余りあるので、大きな問題はありません。

 

【注意】現在のマンションの間取りは1LDK
この間取りでの夫婦2人暮らしが今後も可能であるか否かは、夫婦の関係性に依存すると思います。
また、東京と同じスペックの住居を求めるなら、家賃は東京都心とほぼ同じかもしれません。

 

【2021年の計画】
今の住居で適度に満足。当面は引越し予定もありません。

 

食費:東京での生活時とほぼ変わらず

札幌移住後は、道の駅や直売所を活用することで食費が下がることを期待していました。
しかし、家計簿の数値を見ると食費はほぼ変わらず。食費が変わらなかった理由は、

 

・北海道食材の魅力に取り憑かれてたくさん食べてしまった
・ストレス解消が食だった(外食減・主な外出先がスーパー)

 

移住した当初は、主食に何を食べると安いのだろうか?とか考えてました。

 

しかし、見たことない魚介類を目にしたり、大量に陳列されている採れたて野菜を目にしたり、どさんこワイド179の「奥様ここでもう1品(料理コーナー)」を目にしたりすると、食卓が豊かになってしまいます。

 

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

奥様ここでもう1品で料理を紹介する星澤親子が見ていて面白いのぼツボです。
おしゃべり上手な幸子先生(親)といつまでたってもテレビに慣れない雅也先生(子)です。

 

しかも間の悪い(?)ことに、ぴーちく(夫)は家時間が増えて料理作りにハマってしまいました。

 

【注意】
東京生活時代の食費としては朝・夕の2食分(外食含む)を計上
札幌移住後の食費としては朝・昼・夕の3食分(外食含む)を計上
実質的には食費は下がっているとは思います。

 

【2021年の計画】
2020年は、「何を食べたいか?」を優先して献立つくりをしてました。だから食費が下がらなかったのだろうと思います。
2021年は、安い食材を積極的に購入して「ありものの食材で何が作れるか」という観点で献立を考えていきます。

 

小遣い:移住後はほぼゼロ円にしました

家計の固定費削減へのインパクト大です

2020年は、当初予定ではセミリタイアらしく、適度にパートタイムで仕事しながら北海道を楽しむ予定でした。
よって、仕事の際の諸経費(ランチとか)をカバーするための小遣い数万円ずつを各自に支給予定でした。

しかし、仕事を大幅にセーブ(在宅でできる範囲の仕事のみ)。外出機会が激減したので、夫婦納得の上で小遣いは無しということに(個人の貯金から支出する)。

 

【2021年の計画】
2021年はコロナの様子を見つつも、春以降を目処にアルバイト仕事をする予定。
外出機会が増えたら小遣いを復活するかもしれません。

 

水光熱費:冬の灯油(暖房費)とLPガスは想像通り高い

電気代はやや減。(今の部屋はエアコンないからその分ですね。)
水道代はほぼ同じ。
ガス・灯油代は東京の2倍ですね。(LPガスか都市ガスの違いが大きい。)

なお、水光熱の設備スペックは、

札幌の今のマンションは、エアコンなし・FFヒーター暖房。
(エネルギー源は、LPガス・楽天でんき・灯油(冬)

なお、東京のマンションは、ガス床暖房・ガス浴室乾燥・エアコン2台(エネルギー源:東京ガス・あした電気)でした。

しかも、3食ほぼ料理してるから。

 

【注意】
これは12月までの水光熱費です。
冬本番はこれから。冬のLPガス料金と灯油代がいくらになるか気になります。

 

【2021年の計画】
北海道の人は、冬でも半袖で過ごせるくらいに部屋を暖かくしてアイス食べるらしいですが、我々はそうはならないよう気をつけます。(暖房は控えめ、暖かい服装で過ごす)

 

娯楽費:GoToトラベルという特殊要因で参考にならず

2020年はGoToトラベルを活用して何度か北海道を旅して回りました。
1週間かけて車で旅して回っても、食費・宿泊費・ガソリン代で10万円を下回る!しかも地域共通クーポンも貰える。
移住前にも何度か北海道を訪れたことがありましたが、やはりホテル代は大幅に安いと感じました。

当初予定では、結婚記念と今後の人生計画を考える目的で2020年は海外旅行を楽しむ予定でした。
しかし、コロナの影響でキャンセル。そのぶん、北海道を楽しむことができました。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

今の宿泊代の安さには消費者としても怖さを感じます。(ありがたい以上に)
この安さに慣れてしまうのでは?という恐怖です。

【2021年の計画】
2020年は「GoToトラベルが使えるうちに北海道を旅して経済を回そう」の精神でした。だから、当初の予算をオーバーしました。2021年は予算の範囲内でおとなしく過ごします。

 

 

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移住のベネフィット(満足度):札幌生活での満足度は期待通りか

田舎暮らしという夢を叶えるための移住ではなく、今も札幌の地下鉄駅から近い環境での都会暮らし。
多少の生活費削減が実現したとして、移住後の満足なのか?という話。

はい、満足です。十分に満足です。

 

札幌で生活していて困ることは、

・予想し辛い北海道のドライバーの運転の粗さ
・予想通りに冬は寒くて雪が多い

くらいです。

本当に東京を離れて良かったことばかり。
札幌で実際に生活してみて気づいたことをいくつか紹介します。

 

衣(気候):四季は冬と「それ以外」の区分

季節は、冬とそれ以外の2つという感じ。(東京では、春夏秋冬の4つの区分ですよ。)

備えるべきは当然のことながら「冬」。
冬用衣料品として、防寒・防水の観点で機能的な洋服(特に上着)・靴(防水ブーツとか)は絶対に必要
ちなみに、春・秋という季節なんて短すぎて存在しないも同然の感覚。東京に比べると。

冬は暖房必須だけど、「それ以外」はエアコンなしでも大丈夫でした。
(夏は少し暑さ厳しい日があったけど、窓全開とサーキュレーターで乗り切れる)

 

【注意】
とは言え、温暖化の影響で北海道の温度も上がってるそうです。冬が暖かくなるのは住む上では良いとして、夏の暑さが厳しくなったらどうするか?か問題です。
外出して涼しい場所に避難するorドライブ(車内)で回避する予定です。

 

食:食べることが好きな人には天国

想像以上の天国です。
魚介類と乳製品が美味しいというイメージはありましたが、それ以外にも

 

■肉(特に豚肉、羊肉)
ジンギスカン(羊肉)は目にすることが多いし美味しい。けどそれなりに高い。
豚肉は安いし美味い。国産の切り落としが100g=70円台で普通に売ってる。

■野菜(特にトウモロコシ、じゃがいもの安さと品種の多さが異常!)
品種ごとにじゃがいも・とうもろこしの味が違うことを、この年令になって初めて知りました。

■魚介類(あらゆる)
回転寿司はレベル高いし安いし最強です。
スーパーの鮮魚コーナーは水族館気分。自分で調理できるなら安くて美味いものの宝庫。

 

ただ、天国を満喫しすぎた結果、

【残念】
先日の健康診断でもろもろの数値が悪化。
食べ物が美味しいのだから仕方ない。

 

住(環境)

東京と異なり周囲に高い建物がない環境というのは、精神的圧迫感がなくて過ごしやすい
地下鉄駅から近い場所で暮らししていると雪による交通障害の影響は受けづらい。
札幌・大通り・すすきのまで出れば何でも揃う。

以上です。

 

ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

冬の結露がやばいです。
雪国経験のない夫は結露対策にふりまわされる毎日です。

 

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