真冬極寒の道東旅(釧路川カヌー・釧路湿原に沈む夕陽・屈斜路湖の砂湯で休むハクチョウ)

旅行&ドライブ(北海道)

北海道観光を楽しむ時期といえば夏!というイメージがあります。
しかし、北海道に住む人の話を聞くと冬の北海道も良いらしい。

ということで、天気の良さそうなタイミングを見計らって冬の道東に行ってみました。
今回は、バードウォッチング好きとして、釧路湿原(オジロワシ・オオワシを期待)と屈斜路湖(オオハクチョウを期待)を旅した話です。

 

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夏にも何度か伺ったスポットばかり訪問したので、今年の冬の様子と過去に訪問した夏の様子の2つの写真を貼っていきます。

 

 

真冬の釧路湿原アレキナイ川カヌー体験

まずはカヌー体験。

 

2019年最新の「カヌー・カヤック」の人気スポットランキングで、「釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路」エリアが堂々の5位ランクインなんですよ。

 

カヌーでお世話になったのは「ファミリーカヌーとうろ」さん。
数年前の初夏にもファミリーカヌーとうろさんのお世話になりました。
その時に「冬の釧路湿原カヌーも楽しいよ!」とガイドさんに言われ、ずっと気になってました。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

ファミリーカヌーとうろのお店の前には人懐っこいポニーさんがいます。

 

お店で支払いを終えたらカヌーの出発地まで移動。
お店の方が先導する車についていきます。

 

出発地はこのような感じ。
氷をバリバリと音を立てて割りながら、カヌーは川に入ります。

 

真冬の氷点下のカヌー体験

天気は良かったのですが、寒い日(塘路の最高気温:氷点下4度/最低気温:氷点下16.5度)でした。
写真を取るために手袋を外すと、あっという間に手が寒さで痺れます。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

冬に写真を撮るならスマホのタッチパネルに反応する手袋必須!

 

カヌー中に頑張って撮影した写真・動画を少しお見せします。

冬は一面真っ白。
だけれども、緑がないので周囲の様子がよく見渡せます。

 

 

 

冬のアキレナイ川は雑音なし。
水を漕ぐ音、(極寒なのに!)鳥の鳴き声が聞こえるだけ。

 

初夏のアレキナイ川は鳥のさえずりでとてもにぎやかです!

 

カヌーで見かけた動物たち

冬にカヌーで川を移動している間に見かけた動物たち。

 

オジロワシとオオワシがカヌーを見下ろしてきます。

食物連鎖のトップにいるオジロワシ・オオワシ。
人が近づいてきても逃げる素振りすら見せません。
人間が鳥を見てるんだか、鳥が人間を見てるんだか、もはや分からない。

 

撮影出来ませんでしたが、ミソサザイも水辺で鳴いていました。

 

どのような服装で冬のカヌーを楽しんだか?

さて、冬にカヌーを楽しむとなると気になるのが服装。

ファミリーカヌーとうろでは冬用装備をレンタルできます。
今回は、自分たちで用意していった衣装でそれなりに寒さに対処できました。

参考までに、どのような服装にカヌーに乗り込んだか書いておくと、

ニット帽子
ワークマンの防水防寒着(ジャケット・パンツ・靴)
ジャケットの下はロンT・ニットだけ
手袋
腹巻き(腹巻きの中にホッカイロ)

 

個人的には、腹巻き+ホッカイロの組み合わせは最強に感じました
日陰に入るとさすがに寒いですが、天気が良ければこのような服装で大丈夫!

 

 

真冬の屈斜路湖 足湯満喫中のオオハクチョウ

釧路湿原アレキナイ川のカヌーを楽しんだあとは、少し北上。
弟子屈町の屈斜路湖へ向かいます。

写真を見てもらうと分かる通り、砂湯があります。
湖岸の砂浜を掘ると熱湯が湧いているのです。

 

そんな「暑い・熱い」記憶しかない屈斜路湖も、真冬の湖面はほぼ凍ってます。

 

砂湯で温まっている箇所だけ凍ってなくて、たくさんのオオハクチョウが羽を休めてます。

越冬のために冬の時期に屈斜路湖へ渡ってくるオオハクチョウ。
10月下旬から4月下旬まで屈斜路湖で羽を休め、例年はゴールデンウィーク頃までにシベリアへと帰っていくようです。

 

砂湯の湯気があがるところでたたずむオオハクチョウ。
見ようによっては、オオハクチョウが足湯で休んでいるようにも見えたりします。

 

 

真冬の釧路湿原細岡展望台から最高の夕日を見た!

釧路湿原を眺めることができる場所は湿原周辺にいくつかあります。
おすすめしたいのは細岡展望台。

悠々と湿原の中を流れる釧路川、湿原の後ろには雌阿寒岳・雄阿寒岳。
想像通りの釧路湿原を見下ろすことができる場所です。

 

夏の日中の細岡展望台の様子です。
2020年なので観光客は少なめ。

 

ですが、冬の日が沈む頃の細岡展望台は、夏よりさらに人が少なめ。
駐車場・展望台へ向かう途中で何度もエゾジカに出会うので気をつけて。

 

 

展望台からは日が沈む直前の、絶景が!

 

 

最後に

天気が良い=寒いなので、冬の北海道で自然を楽しむには覚悟が必要です。
だけど、本州の都会出身のぴーちく(夫)には、冬の寒さを上回るだけの感動が真冬・極寒の道東にありました。

冬道での車の運転への十分な注意と防寒バッチリの服装があれば怖がる必要はありません!
是非、冬も北海道へ。

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