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資産運用の恐怖と現金の有り難さが身に染みた2020年3月

家計・貯金・投資
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この記事を書いた人
ぴーちく(夫)

元CFO×元FPの経歴、今は北国でダウンシフト生活を実験中の夫婦の夫の方です。

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脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぴーちく(夫)です。

予定通りに北海道に移住しています。
しかし、新型肺炎の感染が広がるこの状況下では出歩くこともできず、セミリタイアとして必要な職を探すのも難しい毎日です。

というわけで、読書による自己研鑽に励んでいますよ。

 

給料という安定的なキャッシュインが見込まれないこれからの生活では、資産の防衛(だけど、少し積極的に)と節約が重要になります。

 

それなのに、3月は資産防衛を果たすことができませんでした。無念です。

 

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2020年3月までの資産総額推移

さて、1週間で年収相当額の資産減少に見舞われたのが2月の最終週でした。

 

その時は、こんな感じで楽しそうに報告していました。

 

2020年3月の市場は激しい上下の動きがあったものの、トレンドとしては暴落でしたね。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
でしたね♪じゃねーよ!!ですよ、本心は。

 

3月9日・12日・16日とサーキットブレーカーの発動が続き、ツイッターのTL上で「世界恐慌」なんて物騒な文字が流れてくることが増えると、このまま株価指数がゼロになるんじゃないか!?と、あり得ないんですがドキドキしながら毎日株価をチェックしちゃいました。

 

さて、そんな大変動の2020年3月の資産推移は表の通りです。
2018年12月の資産総額を「100」とした時の、総額推移です。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
増えました!

資産総額の推移

 

これは、資産運用が順調だから!という訳ではありません。
マンションの売却に伴って、少しだけ現金が手元に残ったからです。

 

暴落後の投資方針をどうするか検討するために、3月15日にも資産総額のデータを記録しました。
3月15日の「105」という数字が、ぴーちくぱーちく夫婦の資産にも株価暴落の影響が及んでいることを示唆してます。

相場の変動が激しいときは、手元にキャッシュが多いことが精神の安定につながるということがぴーちく(夫)自身、よく分かりました。

 

 

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2020年3月末時点のポートフォリオ

2020年の我が家の目標ポートフォリオについては別エントリーで紹介します。ほぼ2019年の延長で淡々と積み立て投資を進めています。

 

ポートフォリオに占める各アセットの割合

株式カテゴリを中心に大きく下落した上に、マンション売却による現金入金により、ポートフォリオに占める円預金の割合が大幅に増加しています。

アセットアロケーション

早急にリスク資産(特に株式カテゴリー)の配分を増やしたいところです。
しかし、株価の下落がいつまで続くか分からない上に、夫婦そろって現在はセミリタイア状態なので、ポートフォリオの調整は3年くらいの時間を掛けてゆっくり進めようと思います。

この話は別のエントリーで。

 

保有する投資信託・ETFのランキング

3月は、保有する銘柄の整理を進めた結果、保有する主な投資信託の顔ぶれが少しだけ変わりました。

 

保有する金融資産の問題点

ぴーちく(夫)が以前から認識している保有資産の問題点として、

・保有する銘柄数が多くて管理する手間が掛かること
・コスト(信託報酬)の安い投資信託に乗り換えるタイミングがないため、コストの高い投資信託を保有し続けていること

以上の2点がありました。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
株価が下落し保有する投資信託が含み損を抱えたぞ!好機到来だ。

 

株価が下落した3月に、コストの高い投信からコストの安い投信への乗り換えを積極的に進めました。
あわせて、保有する銘柄数も削減しました。

 

3月末時点の保有額上位の投資信託

現金を除くと、円安の影響もあって外国債券カテゴリーの投資信託の割合が増加しました。

 

外国債券カテゴリの資産はポートフォリオへの組み込み不要論も目にすることが多い中で、ぴーちく(夫)は頑なに保有し続けていました。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

今のところは報われてるよー!けれど、保有することが有利だ!という絶対的な裏付けがあるわけではないので、安易に真似はしないで。

 

さて、先ほど書いたとおり、保有する銘柄の整理を進めました。

例えば、2020年2月には保有額上位にランクインしていた「三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド」は、今は保有していません。すべて「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」に乗り換えました。

これにより、三井住友・全海外株インデックス(信託報酬0.275%)→eMAXIS Slim 全世界株式 除く日本(信託報酬0.1144%)と、コスト削減になります。

 

 

2020年3月の主な売買履歴

投資信託の乗り換え以外で3月に主に買い進めたのは、eMAXIS Slim先進国株式です。

ポートフォリオに占める現金の割合が想定以上に大きく、株式カテゴリーの資産の割合が想定以上に小さいのが3月末の状況です。
投入できる資金には限りがあるので、当面は先進国株式カテゴリーの資産を増やすことに注力していきます。

 

そして、今後の宣言。

資金の追加投入はしません!

3月は、欲を出して資金の追加投入をした結果として少しだけ痛い目にあったし、相場が上下に動く様子を感知するだけでも精神的な苦痛になりました。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
メンタル弱男のぴーちく(夫)は、ルールに従った定期的な買い付けだけで満足しようと思います。

 

 

まとめ:市場に居続けることに意味がある

資金の追加投入はしません。そして、追加の宣言。

資産はホールドし続けて、毎月の投資は継続し続けます!

 

投資を続けることに不安を訴える個人が多いことに対し「株式市場は長期では上昇が続く。投資をやめるべきではない」と答えた。相場が突然大きく上がる「稲妻が光る瞬間」があるが、それは事前にはわからないので「市場に居続けるべきだ」と、日本の投資家を勇気づけた。

 

敗者のゲームの著者、チャールズ・エリス氏の言葉です。

市場に居続けることに意味があるのです。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
と、自らを鼓舞して毎月の投資を継続するよ。怖いけどね。

 

 

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