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東京から北海道まで車で移動する方法の考察

移住情報収集
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この記事を書いた人
ぴーちく(夫)

元CFO×元FPの経歴、今は北国でダウンシフト生活を実験中の夫婦の夫の方です。

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脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぴーちく(夫)です。

 

北海道への移住に際して、荷物を安く運搬する方法を考えた結果、ものを減らすという結論に達しています。

 

しかし、絶対に手放すことができない大きな「荷物」があるのです。
それはマイカー。

ぴーちくぱーちく夫婦は、東京から北海道まで車とフェリーで移動することにしたのですが、東日本側から北海道までのフェリー航路は複数あります。どの航路・ルートを使えば、コスパが良いのか検討してみました。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
疲れ具合と費用(フェリー代とガソリン代)とかかる時間のバランスが良い移動方法を検討してみたよ。
マイカーで北海道旅行を楽しみたい人にも必見の記事!
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

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自走を検討するための前提条件

燃費

20km/リットル とします。
また、ガソリンは 140円/リットル とします。

ぴーちくぱーちく夫婦の所有する車C-HRのカタログ燃費はトヨタの公式サイトで確認できます。
しかし、さすがにカタログ燃費で算定するのは無理があるので、引越荷物の少し積んで走ることを考慮して保守的に設定します。

 

高速道路料金と時間

ヤフーカーナビを使用して高速道路料金と時間を算定します。
高速道路料金は、ETC割引のみを適用とし、その他の割引運賃は考慮しません。

別にグーグルマップでも良いんですけどね。
グーグルマップだと高速道路料金が表示されないからヤフーカーナビを使います。

あと、高速道路は各種割引制度があります。主なものでは、
土日祝日の通行料が割引となる休日割引
深夜0時〜4時の通行料が割引となる深夜割引

考え出すとキリがないのと、実際に走行するとしても休日や深夜に走ることは想定していないので、これらの各種割引は考慮しないことにします。

高速道路料金の割引制度が気になる方は、以下のサイトをご参考にどうぞ。

 

フェリーの使用

本州から北海道を渡るには海を超える必要があり、フェリーを使うこととします。

2019年4月にマイカーで四国旅行をしたとき、東京から徳島までフェリーを使いました。

 

フェリーに乗るのは、ぴーちくぱーちく夫婦2名。
神経質なぴーちく(夫)がゆっくり眠れるように、そして窓からの景色が好きなぴーちく(夫)が景色を楽しめるように、利用する部屋条件は「個室かつ窓付き」とします。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
雑魚寝のだだっ広い部屋や、個室でも窓がない部屋はNGな!!

 

東日本から北海道への航路はいくつかあります。

大洗(茨城県)から苫小牧まで商船三井フェリー
仙台(宮城県)から苫小牧まで太平洋フェリー
八戸(岩手県)から苫小牧までシルバーフェリー
青森(青森県)から函館まで青函フェリー津軽海峡フェリー
新潟(新潟県)から小樽/新潟・秋田から苫小牧東まで新日本海フェリー

が、今回の検討では、大洗〜苫小牧/仙台〜苫小牧/八戸〜苫小牧/青森〜函館の航路のみを検討対象にします。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
実際に引っ越すのは3月下旬で、冬の日本海の荒波に耐えられる自信がないという極めて主観的な理由です。ごめんね。

 

具体的に検討しましょう。

運転するのはぴーちく(夫)だけでーす。ぱーちく(妻)は、ぴーちく(夫)のご機嫌取りでーす。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

 

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東京〜大洗まで自走+大洗〜苫小牧までフェリー+苫小牧〜札幌まで自走

東京から大洗まで、距離123キロ/高速料金3,230円
苫小牧から札幌まで、距離75キロ/高速料金1,260円

高速道路料金は、3,230円+1,260円=4,490円
ガソリン代は、(123キロ+75キロ)/燃費20キロ×140円=1,386円

 

続いて、大洗〜苫小牧までのフェリーについて。

商船三井フェリーが毎日2便運行しています。
大洗港19時40分発→苫小牧港13時30分着の夕方便と、大洗港01時45分発→苫小牧港19時45分着の深夜便。

料金を計算すると、インターネット割引適用後で、
夕方便は合計56,190円(船室は、スーペリアオーシャンビュー和室)
深夜便は合計61,820円(船室は、デラックスルーム洋室)

合計というのは、乗船料(人)と乗用車を載せる料金です。

高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、62,066円(夕方便)67,696円(深夜便)
自走する距離と時間は、198キロ約2.5時間

 

さて、この経路をどう評価しようか?
ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

 

東京から北海道へ極力疲れないように車で移動するにはこのルートが最適だと思います。

運転する時間は、東京〜大洗までの1.5時間と苫小牧〜札幌までの1時間、合計2.5時間のみ。楽です。運転に自信がない、とか、体力を出来る限り温存したい理由がある人にはオススメ。

しかし、深夜便だと、夜に苫小牧に到着するので、到着当日はホテル泊が必要。
夕方便でも、札幌到着は夕方前になると思われるので、引越荷物を到着当日に受け取れるかは微妙と思われます。やっぱり到着当日はホテル泊が必要かも。

到着当日のホテル代まで考慮すると、合計70,000円以上になりそうです。

 

 

東京〜仙台まで自走+仙台〜苫小牧までフェリー+苫小牧〜札幌まで自走

まず、東京から仙台までの自走について。

東京から仙台まで、距離350キロ/高速料金6,570円
苫小牧から札幌まで、距離75キロ/高速料金1,260円

高速道路料金は、6,570円+1,260円=7,830円
ガソリン代は、(350キロ+75キロ)/燃費20キロ×140円=2,975円

 

続いて、仙台〜苫小牧までのフェリーについて。

太平洋フェリーが毎日1便運行しています。
仙台港19時40分発→苫小牧港11時着

料金を計算すると、インターネット割引適用後で合計49,800円でした。(船室は、1等和洋室)

高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、60,605円
自走する距離と時間は、425キロ約5時間

 

さて、この経路をどう評価しようか?
ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

東京から北海道へ、効率的かつ疲れないように車で移動するにはこのルートが最適だと思います。

東京から仙台までは、車で約4時間。休憩を入れても約5時間。
午前中に東京を出て、ゆっくりランチを食べて仙台港を目指すとしても、19時40分の乗船時間には余裕で間に合うでしょう。
そして、お昼前には苫小牧に着くので、札幌には昼過ぎに到着。
到着した当日に、引越荷物の受け取りまで出来るスケジュールを立てられます。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
ちょっと待った!フェリー代で更にお得な割引制度があるよー

仙台から苫小牧までの太平洋フェリーには、「早割」という乗船日の28日前までの予約・購入で、最大で50%OFFになるおトクな運賃が便数・席数限定で発売されます。先ほどと同条件の船室で仙台〜苫小牧のフェリーを予約すると、

料金を計算すると、早割適用後で合計36,900円でした。
なんと先ほどより、12,900円も安くなる!!

高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、47,705円

ただし、早割はキャンセル料が発生するので、確実な予約を心がける必要があります。

 

 

東京〜八戸まで自走+八戸〜苫小牧までフェリー+苫小牧〜札幌まで自走

東京から八戸まで、距離670キロ/高速料金10,440円
苫小牧から札幌まで、距離75キロ/高速料金1,260円

高速道路料金は、10,440円+1,260円=11,700円
ガソリン代は、(670キロ+75キロ)/燃費20キロ×140円=5,215円

 

続いて、八戸〜苫小牧までのフェリーについて。

シルバーフェリー毎日4便運行しています。
東京から八戸までの移動もあるので、八戸港22時発→苫小牧港6時着を利用するものとします。

料金を計算すると、インターネット割引適用後で合計39,420円でした。(船室は、1等洋室)

八戸から苫小牧のフェリー料金

高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、56,335円
自走する距離と時間は、745キロ約8時間

 

さて、この経路をどう評価しようか?
ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

東京から北海道へ安くかつ早く移動するにはこのルートが最適だと思います。

フェリーに乗るのは夜22時で、苫小牧港到着が翌朝6時。
到着した当日に、引越荷物の受け取りまで出来るスケジュールを余裕で立てられます。

ネックは、東京から八戸までの自走。
車で約7時間。休憩やランチタイムを入れて約10時間。とにかく走るだけ。
22時発のフェリーの乗船手続きを考えると20時には八戸港に到着したいところ。だから、東京を出るのも午前中早めとなります。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
疲れそう。。。
繰り返します。運転するのはぴーちく(夫)だけでーす。ぱーちく(妻)は、ぴーちく(夫)のご機嫌取りでーす。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

ちなみに、ぴーちく(夫)は2019年夏に東京から盛岡まで車を走らせましたが、運転が好きなせいか疲れなかったですよ。

 

 

東京〜青森まで自走+青森〜函館までフェリー+函館〜札幌まで自走

東京から青森まで、距離717キロ/高速料金11,080円
函館から札幌まで、距離253キロ/高速料金2,180円

高速道路料金は、11,080円+2,180円=13,260円
ガソリン代は、(717キロ+253キロ)/燃費20キロ×140円=6,790円

 

続いて、青森〜函館までのフェリーについて。

青函フェリー(毎日8便就航)と津軽海峡フェリー(毎日8便就航)が運行しています。
とにかく就航数が多いので、どの船便を使うかは特定しないことにします。

 

料金を計算すると、
青函フェリーは合計17,550円(個室の船便は少ないので、船室は2等船室。割引クーポン適用)
高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、37,600円
自走する距離と時間は、970キロ約11.5時間

 

津軽海峡フェリーは合計23,530円(船室は、コンフォート洋室。WEB割引適用。)

高速道路+ガソリン代+フェリー代の合計料金は、43,580円
自走する距離と時間は、970キロ約11.5時間

 

さて、この経路をどう評価しようか?
ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)

東京から北海道へ安く、かつ、2人以上で運転をするならこのルートが最適だと思います。

フェリーの本数が多くて、北海道へ渡る船便を自由に選ぶことができるのが特徴。
値段も他に比べると安くなります。

ネックは、車での自走距離。
1人で全ルートを走破するならば、北海道到着後の体調が万全とは言い難いと思います。
運転を2人以上で交代するとか、もしくは、青森までの道すがら観光を楽しむ余裕があるならば、このルートを選ぶ価値があるのではないでしょうか。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
うちは絶対むりやな。

 

 

【まとめ】東京から北海道へのマイカー移動

以上の検討結果を再度まとめると以下の表の通りです。

東京から北海道までマイカー移動

ぴーちくぱーちく夫婦としては、北海道に到着した日から引越作業をしたい!という目標があります。よって、マイカー移動で疲れを残さない、ということが最も大切なことと考えているので、検討した結果は、

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
仙台港までマイカーで走り、仙台港から苫小牧港までフェリーで移動する。という手段を選択することに決定しました。

 

マイカーでの北海道旅行を検討している方向けの結論としては、

運転に自信がない人・北海道への移動で疲れたくない人
→大洗港からフェリーを使うルート

船旅も自動車旅も楽しみたい人・旅行をキャンセルする可能性が低い人
→仙台港からフェリーを使うルート

運転手は1人だけど早く移動したい人
→八戸港からフェリーを使うルート

2人以上で交代しながら運転する人・船が苦手な人
→青森港からフェリーを使うルート

となるでしょうか。

いずれにせよご安全に!
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

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