なまはげを経て秋田竿燈まつりへ【東北夏祭りめぐり2019】(2日目)

なまはげを経て秋田竿燈まつりへ【東北夏祭りめぐり2019】(2日目)

脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぴーちく(夫)です。

2019年8月上旬の東北地方の夏祭りを巡るドライブ旅。盛岡さんさ踊り・秋田竿燈まつり・山形花笠踊り・仙台七夕を巡ります。

2日目は、盛岡を出て秋田へ。そして、秋田竿燈まつりを見学してきました。

 

 

2日目の走行距離は230km。観光をしながらの下道ドライブだと、200kmくらいが限界だと思います。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
200kmを大きく超えると、ゆっくり観光できないね。

 

秋田竿燈まつりの見物

秋田竿燈まつりはどういうお祭りなのか

さすが米どころ!竿燈=稲穂

竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせ、豊作を祈る。重要無形民俗文化財に指定されており、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと並んで東北三大祭りの1つとされる。

(ウィキペディアより)

秋田竿灯

竿燈の見せ方はいくつか定義されているようです。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
腰痛持ちのぴーちく(夫)としては、腰だけで竿燈全体を支える技に度肝を抜かれました。ぜひ見てほしい。

 

夜だけじゃない!昼竿燈もあるよ

夜の景色を背景に煌々と輝く竿燈、というイメージがあった秋田竿燈。しかし、実は昼竿燈というイベント(競技会)もあるのです。

竿燈妙技会といって、竿燈や囃子の技術伝承を目的に毎年開催されているそうです。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
でも、竿燈見るならやっぱり夜だよね~


秋田竿燈まつり2019夜竿燈

 

秋田竿燈まつりをどのように見物したのか

秋田竿燈まつりには有料観覧席が用意されています。

秋田竿灯

観覧席予約 秋田竿燈まつり-Akita Kanto Festival- 国重要無形民俗文化財

桝席=20,000円~B席=2,100円 とお値段は幅広い。

今回はもちろん、旅費節約のため、観覧席は購入せず、立ち見で見物します。ダイワロイネットホテル秋田から秋田銀行大町支店まで少しずつ歩きながら、立ち止まりながら見物しました。

雰囲気重視は遠くから。技をじっくり見物するなら近くから。

有名なお祭りなので観覧者は多いです。道路脇(歩道)から見物する人出が2重3重にもなっています。

高く竿燈を掲げるお祭りなので、遠く離れて見ることもできます。夜空を背景に竿燈の灯る景色を楽しみたいなら、少し離れた場所でみるのがおすすめ

繰り出される技を観たいならば、遠くからだと竿燈を持つ人の技を見ることができません。竿燈演技が始まる1時間くらい前には会場に行き、道路脇(歩道)の前列から見学するのが良いと思います。

秋田竿灯

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
額だけで長い長い竿燈を支える技!近くで見物すると、こういう技もしっかり見ることができるよ。

秋田竿燈祭りの様子

気になるのは協賛企業の力の入れ具合。

秋田竿灯 秋田銀行 秋田竿灯 JR東日本

左側は秋田銀行、右側はJR東日本。

竿燈の演技をしていたのが仕事終わりの秋田銀行マンなんだろうか。竿燈演技が終わった後で、汗かきながら、スーツ姿で見物に来ていた同僚と笑顔で会話してました。

 

こんなにたくさんの竿燈が集まっても倒れない。

秋田竿灯 秋田竿灯

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
たまに倒れそうになるけど、周りで見ている人がすぐにフォローに入るから倒れない。個人技のように見えて美しいチームプレーだね。

 

肩に載せる技はこんな感じ。

秋田竿灯

かわいらしい小さな子供たちも竿燈を持ってました(大人より小さい竿灯)。きっと小さい時から技を見て覚えていくんでしょうね。

 

竿燈を持ち上げているときには「どっこいしょー、どっこいしょー」という掛け声で盛り上がっています。


2019 秋田竿燈まつり

 

 

秋田竿燈まつりの見学方法改善策

2020年も秋田竿灯まつりを見学するなら、という前提で改善策を考えました。

竿燈が移動するから自ら移動する必要はない

盛岡さんさ踊り見学の時と同様に、移動したり立ち止まったりして見物しました。するとどうなるか。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
疲れるよね。

 

秋田竿燈まつりでは、演技が終わると、竿燈と囃子は自ら移動するのです。つまり、見物者が同じ場所にとどまっていても、様々な出演者の竿燈・囃子を見ることができます。

見やすい場所、見たい場所を決めて陣取って居座って秋田竿燈まつりを見学しましょう。

 

竿燈まつり主会場沿いのホテルに宿泊するのもあり

夜竿燈の会場沿いにいくつかホテルがあります。例えば、ダイワロイネットホテル秋田。

ホテルの口コミを見ると、窓から竿燈が見える!と。

さすがに技までは見えないようですが、秋田竿燈まつりを十分に楽しむことができそうです。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
疲れたら部屋で休憩しながら竿燈の雰囲気を楽しむ、元気になったら通りに出て竿燈技を楽しむ、とか富豪のようなことがしてみたい。

 

 

(おまけ)秋田周辺も観光したよ

秋田と言えば「稲庭うどん」と「きりたんぽ」でしょ

秋田といって思い浮かんだ食べ物が稲庭うどんときりたんぽ。

稲庭うどん 味噌たんぽ

左側は、東京にもお店を出店している佐藤養助の稲庭うどん。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
東北の麺類はマジ神(再度)!

右側が、田沢湖畔のたつこ茶屋で食べた、きりたんぽの原型とも言われる「みそたんぽ」。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
たつこ茶屋は少し辺鄙な場所にあるのに外国人観光客もいましたよ。どこで知るんだろうね。

 

もちろん「なまはげ」も見たよ

そして秋田と言えばもちろん!

なまはげ

なまはげさま。

秋田県に入ると、至る所で人形や看板を目にします。我々が向かったのは男鹿半島にある「なまはげ館」です。

なまはげ館

隣接する男鹿真山伝承館では、なまはげを体験することができます。なまはげになるんじゃなくて、「悪い子はいねーかー」となまはげ様が訪ねてくる様子を体感できるって意味ね。

写真撮影、映像撮影OKという現代的なありがたい施設。

なまはげ 男鹿真山伝承館 なまはげ 男鹿真山伝承館

なまはげと話をする家の主人役の人となまはげは、秋田弁で会話するので何言ってるかは完全にはわかりません。雰囲気を楽しむものです。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
けっこう怖いよ。なまはげさんは本気で子供を狙い撃ちするから、子供は泣いちゃうこともあるよ。気を付けてね。