バードウォッチングを趣味にしたら人生が変わりそうになってるという話

バードウォッチングを趣味にしたら人生が変わりそうになってるという話

脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぴーちく(夫)です。

夫婦ともにバードウォッチング歴1年未満の初心者です。
鳥を見分けること、聞き分けることはほとんど不可能です。
それでも、初心者だからなのか、今はどんな野鳥でも見つけるとうれしくて仕方ないです。

プライベートを充実させるために、趣味を見つけたいと思っている人にはバードウォッチングをおすすめしたいです。 特にバードウォッチングをスタートするなら、綺麗な色をした野鳥を観察しやすい春がおすすめ。

今週は、有給休暇の消化や代休取得でぱーちく(妻)も休みを取りやすかったし、天気も春らしく穏やかな日が続いたので、バードウォッチングへ何度か足を運びました。

 

 

千葉県立船橋県民の森 水元公園

バードウォッチングを趣味におすすめしたい理由

初心者である我々がどのようにバードウォッチングを楽しんでいるかは、以下のページで紹介しています。

短い経験からですが、バードウォッチングは趣味にうってつけだと思う理由を5つ紹介します。

 

 

季節を感じることができる

スズメやハトなど、季節や場所に関係なく見ることができる鳥もいます。でも、普段は目にすることができない、観察できる季節や場所が限られる野鳥を見ることがおすすめなのは間違いない。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
特別感や達成感が違う!

日本野鳥の会のホームページに季節の鳥の紹介があるのでご参考に。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
ホーホケキョとウグイスが鳴くのを聞いて、春だなぁと感じる風情さよ

 

リーズナブルな価格で始められる

かかる費用は基本的に交通費だけ。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
趣味はバードウォッチングです。と宣言するだけで始められるぜ。

野鳥を見分けるための小さな図鑑があればベター。(1,000円あれば買えます)
ぴーちく(夫)は、この図鑑を利用中です。

 

双眼鏡があれば、よりベター。(図鑑とあわせて10,000円あれば買えます)

高い入園料を払うこともないし、長い行列の待ち時間もないし、混雑することは皆無なので、天気が良ければ文句なく快適に楽しめます。

はまると、一眼レフカメラ・性能の高い双眼鏡・スコープも欲しくなるんだろうね。ぴーちく(夫)は一眼レフに興味あるけど。。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

運動になる

野鳥を見る場所まで車で行くので、ハイキングや登山のように長距離を歩くわけではありません。それでも、普段運動しない人にとっては、それなりの運動をすることになります。

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これは、千葉県にある養老渓谷に行ったときのiPhoneのデータです。3時間程度、森の中を歩いて50段の階段相当を登りました。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
意外なほど疲れないよ。野鳥を探しているから疲れているのを忘れるんだと思う。

 

無言で大丈夫

バードウォッチングは熟年夫婦や年ごろの子供との共通の趣味にぴったり。
なぜなら「無言で大丈夫」だから。

見るため、聞くために、全神経を野鳥に集中する。
だから、その間は無言になる。いや、話をしている場合ではないのです。
無言でいることが普通だし、無言でいても不快感はない。

そのうえで、探している野鳥や初めて目にする鳥を見つけた日にはテンションがめっちゃあがります。

もちろん、話すことが大好きな夫婦や親子の共通の趣味にもぴったりよ。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

バードウォッチングを趣味にしている人は優しい

ぴーちくぱーちく夫婦がバードウォッチングを楽しめる理由で一番大きいのはこれかもしれない。バードウォッチングに限らず、自然を愛でることが好きな人は優しい人が多いです。

だまされたと思って、野鳥を探しながら野山を歩いてみよう!
どこからともなく、双眼鏡・スコープ・カメラを持って、少年少女のような顔をした人たちが野山の中から現れます!

物怖じせずに話しかけてみよう!
初心者だから馬鹿にされるとか、気にする必要は全くありません。

「何が見えましたか?」「どこで見えましたか?」なんでもいいので聞いてみよう。

すごく丁寧に教えてくれます。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
バードウォッチングは人との出会いが楽しくなる趣味です。

 

 

最近出会った野鳥たち

最近出会って写真撮影ができた野鳥の一部です。

意識して目をこらし、耳を澄ませば、これだけの野鳥を見ることができる。都会にこれほどにもたくさんの野鳥がいることに驚きでした。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
鳥の存在を意識すると、自然がいとおしくなるよ。

 

 

 

(さいごに)北海道移住へ思いを強めたのもバードウォッチングでの出会い

北海道が好きになったきっかけは、羊が好きで追いかけたらたどり着いた先が北海道だった、ということは以前に書いたとおりです。

「移住」という手段の選択を考えたきっかけは、バードウォッチングで出会ったおじさんの一言でした。
あれは野鳥を探しながらオンネトーを散策していた時です。

オンネトー

うっそうとした森の中を歩いていると急に森がガサガサ。
場所が場所なだけに、

やばい!野生動物が出てきたぞ!?
と身構えると、出てきたのは人の良さそうなおじさんでした。

そのおじさんは、家族は札幌にいて、ご自身は釧路へ単身赴任中。休みの日は、独りでキャンプや自然観察に出かけているそう。

フワフワした不思議な雰囲気の持ち主で

「アカゲラの写真を撮りたくて、木の下で1時間粘ったけど姿を見れなかった」
「早朝に鳥の写真を撮ろうとキャンプしたけど、寝坊して行けなかった」

なんていう超人的なことを言ってて、

鳥を見るために欲張るのはダメだなぁと少し反省したのでした。

オンネトー オンネトー

オンネトーから車で帰るときにもそのおじさんに再度出会って、またまた話し込んだのですが、我々が自然が好きで北海道に何度も来ていることをお話しすると、

「釧路湿原を見ると、自然界における人間のポジションがよくわかる」
「人生を知りたければ、釧路湿原を観察すれば良い」

なんて深いことを教えていただき、

最後には

「(ぴーちくぱーちくさん夫婦も)北海道へ移住すればいいじゃない!」

と強くお勧めいただいたわけです。

実は、北海度へ移住することを考えたことはそれまでは一切なかったのです。

移住を考え始めた理由はこのおじさんの一言でした。

バードウォッチングを通しての出会いがきっかけに、人生が変わっていくなんてなかなか面白い。

あのおじさんは森の妖精じゃないか?

と実は思っています。