ダウンシフト生活で「定年退職後は夫婦でゆっくり旅行に行こう」を前倒しで実現する

ダウンシフト生活で「定年退職後は夫婦でゆっくり旅行に行こう」を前倒しで実現する

脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぴーちく(夫)です。

2020年4月の北海道移住を機に本格的に生活をダウンシフトしていきます。

ダウンシフトと言っても、あまり難しいことを考えたわけではありません。

「退職して自由な時間ができたら夫婦でゆっくり海外旅行に行こう!」を前倒しするだけです。

2020年の年始に、ぴーちくぱーちく夫婦で会議を開き、ダウンシフト後の収入と支出について議論したので、その結果について簡単にまとめてみました。

 

 

ダウンシフト生活の定義

仕事で大成功して「リタイア」「FIRE」を達成できればカッコよかったんでしょう。しかし、ぴーちくぱーちく夫婦は、更にお金を貯めるだけの余力がありませんでした。なので、お金が足りない分は、少しだけ我慢して生活を切り詰めることで乗り切っていこうと思ったのです。

あえて定義するなら、「ダウンシフト」が当てはまる気がします。

過度な出世競争や長時間労働、物質主義的、唯物的な生活環境を日常から排し、よりゆとりのあるストレスの少ない生活に切り替える生活態度の劇的な変化を指し、また、そうした生活態度は減速生活と言われる。

(出典:ウィキペディアより

もしくは、「セミリタイア」。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)が最初に見たリタイアした人と言えば、上岡龍太郎さんだ。決して芸能界に戻ってこない上岡さんは本当にカッコイイ。

 

 

ダウンシフト元年の収入

ダウンシフト前の収入

ぴーちくぱーちく夫婦はDINKS。だけど、収入が特に多いわけではありません。

ぴーちく(夫)は、ベンチャー企業勤務期間の後半(ほんの数年)にCFOとして少し家計に貢献(貯蓄)ができた。
ぱーちく(妻)は、団体職員なので給与微増(本人談)を繰り返してきた。

 

ただ、幸か不幸か、収入が大幅に増加することがなかったので、あまり無駄遣いしない家計体質になったと思います。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
車は国産車だし、海外旅行は平均すると3年に1回だし、新婚旅行は国内だし、マンションは小規模マンションの低層階住人だからね。

 

 

ダウンシフト後の収入はどうなるか

2020年は、2019年3月までの多少の収入は見込めると思いますが、それ以降はぴーちくぱーちく夫婦の正社員としての収入はゼロになります。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
ぴーちくぱーちく夫婦ともに正社員じゃなくなるの、少しドキドキよ。

ぴーちくぱーちく夫婦ともに、アルバイトで収入を確保しながら生計を立てて行く予定です。

わたしはスモールビジネスのアイデアを30個持っているから、その立ち上げをやるけどね。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

これまでに比べて収入は大きく減りますが、収入が少なくなる分は支出を減らして慎ましやかに暮らして生計を維持して行こう、というのがぴーちくぱーちく夫婦の「ダウンシフト生活」というわけです。

 

 

ダウンシフト元年の支出

ダウンシフト前の支出の推移

ダウンシフト前の支出のグラフは以下の通りです。

見せることができまんせん。ごめんなさい。家計簿を付けてませんでした。

言い訳はいくつもあるのですが、

・夫婦共働きで忙しかった。
・家計簿を付けていないとは言え、基本的に夫(ぴーちく)の収入の範囲内で生活はしていたから大丈夫。
・マンションと車を買うこと以外に大きな支出をしてないから大丈夫。

 

家計簿をつけていないという反省から、2020年からマネーフォワードを利用しています。

家計簿もきちんと記録しているので、今後の支出の推移は分析出来る予定です。

 

ダウンシフト後の支出はどうなるか

過去10年、家計簿は記録していませんが、概算ですが予算を毎年立てて年末には簡単に予実検証をしているので、ざっくりとした支出(雰囲気程度)は把握できます。

支出を2種類に分けて考えます。

恒常的な支出

ぴーちくぱーちく家では、
「税・社会保険料」「家賃・駐車場」「水光熱費」「通信費」「食費・日用品費」「医療費」「雑費」
と区分して考えることにしました。

 

2020年以降に大きく減少すると見込んでいるのが「家賃・駐車場費

これまでの半額以下にします
現在居住中のマンションは売却決定済み。札幌での物件は決定済みですが、部屋の専有面積は今より小さく、住宅スペック(設備等)も今を下回ります。

 

しかし、2019年からミニマリスト(仮)を目指して家財・家電を減らしているため、狭くなることは問題ありません。また、ぴーちくぱーちく夫婦の自由時間は増えるので、自分たちの時間を使って工夫しながら暮らしやすさを追求する予定です。

 

自由時間を使って旅することも増やす予定でもあり、家にいる時間が今より少なくなるだろうことから、家にかける支出を減らす決断をしました。

その他の経費は、無理のない範囲で、しかし確実にできることから減らしていく予定です。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
例えば、携帯電話の格安SIM利用とか、既に実施済。

 

非恒常的な支出

ぴーちくぱーちく家では、

「旅行帰省費」「車両維持費」「生命保険料」「小遣い」「冠婚葬祭費」「イベント費」
と区分して考えることにしました。

 

2020年以降に大きく減少すると試算しているのが、「生命保険料」「小遣い」。

ぴーちくぱーちく家では、収入は1つの財布にまとめて共同で管理。そこから、夫婦それぞれが小遣いをもらう仕組みです。

 

2人とも正社員ではなくなるので、毎月の小遣いを大幅に減少させることになりました。

なんと2019年比で40%減!というか、小遣いゼロでも良いんじゃないかと思うんだけど。。
ぱーちく(妻)
ぱーちく(妻)

 

あとは、「生命保険料」も減らします。

いくつか生命保険(個人年金も)加入しています。まず、住宅売却に伴って住宅ローンはゼロになるので、夫婦どちらかに万が一が発生した際の備えで加入している死亡保険は解約予定。

 

セミリタイア直後は税金と社会保険料の負担増に要注意

正社員でいる間は、給料から天引きされているためにその負担に気づかない社会保険料。正社員でなくなると、自分たちで社会保険料(年金保険料・健康保険料)を支払います。

国民年金は、金額が固定で決まっているから良しとして、負担が大きく感じるのが健康保険料と住民税

健康保険料は前年(2019年)の収入ベースで金額が決まります。また、住民税も前年(2019年)の収入ベースで2020年に課税されます。

 

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
収入が減少する2020年に、2019年の収入をベースに計算された健康保険料・住民税が賦課されるので、現預金の準備が必要だね。

 

 

(まとめ)ダウンシフト生活のゴール

北海道に移住後は、生活をダウンシフトすること、そしてダウンシフト生活における収入と支出をどう考えているかについて書いてみました。

実は細かなことはどうでもよくて(コラ!)、簡単に言えば収入に見合った生活をする、に尽きると思います。

日常生活の支出については、出来る限り毎月の収入の範囲内でまかなう。非日常的なイベント(旅行とか大きな買い物)は、積み上げてきた資産の取り崩しでまかなう。これが、ぴーちくぱーちく夫婦のダウンシフト生活の最終目標です。

ぴーちく(夫)
ぴーちく(夫)
今までお金を貯めてきたのは、貯めるのが好きだからではなくて、必要な時に使うためだからね!