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札幌にないもの~文楽~【札幌移住まで、あと43日】

札幌移住日記(準備編)
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脱皮夫婦ぴーちくぱーちく、
ぱーちく(嫁)です。

20200218
札幌移住まで、あと43日

嗚咽した。

人形浄瑠璃 文楽(にんぎょうじょうるり ぶんらく)の
常設劇場は日本に2ヶ所しかない。

本場・大阪の国立文楽劇場
そして東京の国立劇場

札幌には残念ながら、ない。

年に2~3回ほど、文楽を聴いている。
始めは仕事半分の強制的な義務感だったが、
すっかりズッポリはまってしまって、
夫婦そろって劇場へ足を運ぶようになった。

今では有料会員になって発売日当日・発売時刻ちょっきりに
スマホを連打して、希望の日時座席を確保し、
事前に話の流れ・時代背景を勉強し、
当日は手に双眼鏡をもって、プログラムを熟読し、
イヤホンガイドを耳に、床本と字幕をチラ見しながら、
楽しんでいる。

今回は国立劇場2月公演第一部『菅原伝授手習鑑』
思えば、初めての文楽鑑賞も『菅原伝授手習鑑』だった。
始めも終わりも同じ演目…何かのご縁か。

初めて一番前で観劇した。
簑助さんの桜丸を、この目に焼き付けたかった。
何度もDVDで見た桜丸切腹。
何度も聴いているのに、観ているのに、
やっぱり泣けた。春が千代に抱きつくところで嗚咽。

桜丸。白太夫。春。梅王丸。そして、その場には居ない松王丸。
簑助さん。千歳太夫さん。和生さん。勘十郎さん。
誰の気持ちを慮っても、泣ける。

そして、今回で最後かも…が手伝って余計泣ける。

隣で「ぐがが」と寝ているおばさんを横目に嗚咽。
マスクが邪魔で涙が拭けない。
やっぱり文楽たまらん。

決めた。

やっぱり札幌に行っても、文楽に会いに行こう。
大阪か東京に、行く。

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